コンテンポラリーな生活

コンテンポラリーな生活

地元大阪、高校の軽音部にて結成の3ピースロックバンド。
2013年、下北沢ベースメントバーでの初の東京ワンマンライブは即日ソールドアウト。
その後、初の流通音源「ぼくらのキラーチューン」、「ポップソングと23歳」がロングセラーを記録し、一気に次世代ギターバンドの筆頭へ名乗り出る。2014年11月、中尾憲太郎(ex.NUMBER GIRL)をプロデューサーに迎えて制作された初のフルアルバム「ヘドが出る前に」をリリース。東名阪ワンマンツアーも敢行し大成功を収める。そして今年第一弾のリリースとなった、バンド史上初のEP「ハスキーガール」が多くのミュージシャン、音楽関係者から称賛を浴び、今後の活動への期待が更に高まっている。当たり前にある日常の風景、そこに反する彼ら(若者)特有の鬱屈とした言葉を代弁したかのような鋭く親しみのある歌詞にPOPなメロディは必聴。