去年、2メートルのビニールプールを口で膨らませようとして、頭がクラクラしました。 電動ポンプを買ってからは2〜3分で準備完了。 今年使ってよかった5台を順番に紹介します!
この記事で紹介するプール 電動ポンプ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | AstroAI 電動エアーポンプ | ![]() |
AC電源で安定パワー | Amazon楽天 |
| 2位 | Deeplee 給排気ポンプ | ![]() |
給気も排気もこなす | Amazon楽天 |
| 3位 | CAMDOOR USB充電ポンプ | ![]() |
充電式で外でも使える | Amazon楽天 |
| 4位 | INTEX ミニUSBポンプ | ![]() |
手のひらサイズで軽い | Amazon楽天 |
| 5位 | ドリテック ライト付き | ![]() |
6種ノズルとライト付き | Amazon楽天 |
口で膨らませて汗だくになった夏の話
子どもが生まれてから、毎年ビニールプールを出すのが夏の恒例になりました。 最初の年は手動の足踏みポンプでがんばっていたのですが、大きいプールだと10分以上ポンプを踏み続けることになり、膨らませ終わるころにはもう汗だくです。 肝心の水遊びを見守る体力が残らない、という本末転倒な事態になっていました。
そこで電動ポンプに切り替えたら、世界が変わりました。 スイッチを入れて待つだけで数分で完了。 空いた体力でしっかり子どもを見ていられます。 ここからは、我が家で実際に使って比べた5台を順番に紹介します。

正直、最初は手動ポンプでいいと思っていたんですが、電動を一度使ったらもう元には戻れなくなりました。
プール 電動ポンプのおすすめ5選
第1位:AstroAI tiny pump 電動エアーポンプ AC電源

我が家で最初に買ったのがこれでした。 コンセントに挿してスイッチを入れるだけで、2メートル級のビニールプールが3分かからずパンパンになります。 AC電源タイプなので途中で電池切れの心配がなく、家の庭で使うなら一番ラクでした。付属ノズルが3種類あって、浮き輪や子ども用の小さなボートにも回せます。 ただし、コードの届く範囲でしか使えないので、電源のないキャンプ場には向きません。 屋外コンセントがある自宅プール用と割り切ると、これ以上ない働きをしてくれます。
挿すだけで一気に膨らむAC電源モデル
第2位:Deeplee 電動エアーポンプ AC100V 給気&排気両対応 130W

これは給気だけでなく排気もこなす2WAYで、片付けのときに本当に助かりました。 遊び終わったプールの空気を抜くとき、排気口にホースを挿すとシューッと一瞬でしぼみます。 130Wのパワーがあるので、大型プールでもスピードが落ちないのが頼もしいところです。動作音はそこそこ大きいので、早朝や夜の住宅街だと少し気をつかいます。 正直、ここがもう少し静かだと文句なしでした。 それでも片付け時間が半分になったので、夏のあいだは出番がいちばん多い1台です。
片付けの水抜きまでこなす2WAY

電池式は手軽だけど、減りが早くて途中で止まるとがっかりするんですよね。 我が家はコンセント式と充電式に落ち着きました。
第3位:CAMDOOR 携帯式 電動エアーポンプ USB充電式 4.5kPa 300L/分

USB充電式でコードレスなのが気持ちいい1台です。 前の晩に充電しておけば、朝はそのまま庭に持ち出してすぐ膨らませられます。 電源のない公園やキャンプ場でも使えるのが、充電式ならではの良さでした。300L/分とうたうだけあって、子ども用プールなら2分ほどで終わります。 1回の充電でどれだけ使えるかは個体差が出やすく、フル稼働させると思ったより早くバッテリーが減りました。 長時間の連続作業より、サッと出して使う場面が得意なタイプです。
コードレスで外遊びに連れ出せる
第4位:INTEX ポンプ ミニ USB エアーポンプ 66635 日本正規品

とにかく小さくて軽い、サブ用にちょうどいい1台です。 手のひらにすっぽり収まるサイズで、収納袋に入れっぱなしでも邪魔になりません。 INTEX製のプールを持っているなら、純正のこのミニポンプが間違いなく相性ばっちりです。パワーは控えめなので、大型プールだと少し時間がかかります。 小さめのプールや浮き輪をいくつか膨らませる用途がちょうどよかったです。 正直、メインの1台というよりは、もう1つ持っておくと便利なタイプかなと感じました。
INTEX製プールと相性ばっちりの小型機
第5位:ドリテック dretec エアーポンプ ライト付き 6種ノズル 電動

6種類のノズルが付いていて、家じゅうのふくらませ系アイテムをこれ1台で回せました。 プールはもちろん、ビーチボール、エアーベッド、浮き輪まで全部いけます。 先端にライトが付いているので、夕方の薄暗い庭でも手元が見えて作業がはかどります。ノズルが多いぶん、最初はどれを使うか少し迷いました。 慣れれば問題ありません。 これ1台で家族全員ぶんの夏支度が片付いたときは、もうこれでいいじゃん!!とテンションが上がりました。
6種ノズルとライトで何でも膨らむ
電源タイプで変わる使い心地の違い
電動ポンプ選びでまず見たいのは電源のタイプです。 自宅の庭で使うならコンセント式、外に持ち出すならUSB充電式か電池式を選ぶと、買ったあとのモヤモヤが減ります。コンセント式はパワーが安定していて、大型プールでも一気に膨らみます。 充電式は取り回しが軽くてどこでも使える反面、連続で使うとバッテリーが心細くなります。 電池式は手軽ですが、ランニングコストがかかる点は頭に入れておきたいところです。
電池式のスピード感が気になる方に向けて、INTEXの電池式ポンプでビニールプールを膨らませている動画を貼っておきます。 どのくらいの時間で膨らむのか、目で見ると分かりやすいです。
夏のどんな場面で電動ポンプが効いたか
いちばん効果を感じたのは、子どもが「プールやりたい!」と言い出した朝でした。 手動だと用意するだけで親がへとへとになって、肝心の水遊びを見守る気力が残りません。 電動なら数分で終わるので、こちらの体力をしっかり温存できます。
夏休みに親戚の子が遊びに来たときも、大きいプールをすぐ膨らませられて助かりました。 夕方の片付けも、排気機能つきなら水抜き後の収納が一瞬です。 膨らませる時間が短いだけで、夏のプール遊び全体のハードルがぐっと下がりました。

用意が早いと、子どもの「今すぐ!」にこたえてあげられるのが地味にうれしいんですよ。
一緒に用意しておきたい夏の水遊びアイテム
電動ポンプとあわせて持っておくと心強いものを紹介します。 プール用の補修パッチがあると、うっかり穴が開いても夏のあいだ使い続けられます。 地面に敷くジョイントマットは、プールの底が直接コンクリートに当たって傷むのを防いでくれます。 水温計を置いておけば、子どもを入れる前に冷たすぎないか確認できて便利です。
●西村 隆之(筆者)プール用品や夏のレジャーグッズを得意とするプロライターです。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は複数の電動ポンプを実際に試して、膨らませるスピードや片付けのしやすさを比べました。

