キーボードのスイッチを磁気タイプに替えたら、指の感覚から音まで別物になりました。 今回は私が長く使っている2モデルを正直な感想つきで紹介します!
この記事で紹介する磁気キースイッチ2選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GATERON Magnetic Jade Ultra | ![]() |
軽くて速い万能型 | Amazon楽天 |
| 2位 | KIBU Gear FANG 磁気スイッチ | ![]() |
軽さ重視のお試し向け | Amazon楽天 |
磁気スイッチに替えてから指の感覚がガラッと変わった
もともと普通の赤軸を使っていたのですが、友人のゲーミングキーボードを触らせてもらった日から頭が磁気スイッチでいっぱいになりました。 反応する深さを自分で決められる感覚が、思っていた以上にクセになるんです。
磁石の力でキーの位置を読み取るタイプなので、ほんの少し押しただけで入力が走ります。 ゲーム中の細かい操作はもちろん、長文を打つときの指の疲れも軽くなりました。

正直、最初は磁気って何が違うのかわからなかったんですよ。でも一度使うと普通のスイッチには戻れなくなりました。
今いちばん手になじむ磁気キースイッチ2モデル
第1位 GATERON Magnetic Jade Ultra キーボードスイッチ

これは交換した瞬間に「あ、軽い」と声が出たスイッチです。 指を乗せただけでスッと沈むのに、底まで打ったときの音はしっとり落ち着いていて、ゲームでも文字入力でも気持ちよく使えます。 70個入りなので、フルサイズのキーボードを丸ごと組み替えても余ります。
リニアタイプで引っかかりがないため、連打が必要な場面で指がもつれません。 ぶっちゃけ価格は安くはないのですが、毎日触る部分なのでここはお金をかける価値がありました。 ただし軽いぶん、ゆっくりタイプしたい人には反応が早すぎると感じるかもしれません。
軽さと静かな打鍵音を両どりした万能スイッチ
第2位 KIBU Gear FANG 磁気スイッチ リニア 35gf

35gfという軽い押下圧で、羽根みたいな打ち心地が好きな人に刺さるスイッチです。 ラピッドトリガーに対応しているので、押して離す動きを高速で繰り返す場面でもちゃんとついてきてくれます。 35個入りなので、まずはよく使うキーだけ磁気に替えてみたい人のお試しにちょうどいい量でした。
軽すぎて最初は誤入力が増えたのが正直なところです。 数日で指が慣れて、今ではこの軽さが手放せません。 重い打鍵感が好きな人には物足りないので、そこは好みが分かれます。

少ない数から試せるのは初心者にうれしいところ。いきなり全部替えるより、まず触ってみるのが私のおすすめです。
軽い押し心地でまず試したい人向けの少量パック
買う前に見ておきたい磁気キースイッチの選び分け
磁気スイッチは数字のスペックだけ見ても、自分に合うかどうかは分かりにくいです。 私が触ってきた中で「ここを見れば失敗が減る」と感じた部分を、体感ベースの表にしてみました。
| 項目 | GATERON Magnetic Jade Ultra | KIBU Gear FANG |
|---|---|---|
| 指に感じる軽さ | 軽い(5段階で4) | かなり軽い(5段階で5) |
| 打鍵音の好み | しっとり低め | 軽くて高め |
| ゲーム中の反応の速さ体感 | 速い | とても速い |
| 入っている数 | 70個 | 35個 |
| 初めての人へのやさしさ | 普通 | 少量で試しやすい |
磁気キースイッチが効いてくる場面と相性のいい環境
このスイッチが一番うれしいのは、入力の速さで差が出る対戦ゲームの場面です。 キーを押し込む前に反応してくれるので、撃ち合いの一瞬の遅れが減りました。 深夜にプレイするときも、底打ちの音が静かなので家族に気を使わずに済んでいます。
仕事で長い文章を打つ日にも効果を感じます。 軽い力で打てるぶん、夕方になっても指がだるくなりにくいんです。 静かな部屋で集中したいときほど、磁気スイッチのなめらかさがありがたく感じました。
一緒にそろえると交換がはかどるもの
スイッチだけ買っても、交換にはちょっとした道具があると一気に楽になります。 私が交換するときに横に置いているのは、キーキャップとスイッチを抜く2in1のプラー、そして指紋を拭き取るクロスです。 素手で無理に引っ張ると軸を曲げてしまうことがあるので、プラーは早めに用意しておくのがおすすめです。
もう一つあると便利なのが、外したスイッチを入れておく小さなケースです。 余った磁気スイッチは別のキーボードでも使い回せるので、なくさないようにまとめておくと後で助かります。 もっと気持ちよく交換したいなら、潤滑用のルブまでそろえると打鍵感がもう一段なめらかになって、これがマジで沼です!!
西村 隆之パソコン周辺機器を得意とする筆者。今回はスイッチメーカーの問い合わせ窓口や自作キーボード専門店のスタッフへの取材とリサーチをもとに、実際の打鍵感を確かめながら記事を執筆しました。読者目線での選びやすさを大事にしています。
