HMBは1日3gが目安です。粒の大きさと1日に飲む数で続くかどうかが決まります。6つを粒数と1日の値段で並べました。
この記事で紹介するHMB 6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | DHC HMB 30日分 150粒 | ![]() |
薬局で買える手軽さ | Amazon楽天 |
| 2位 | HMB MAX pro 432粒 | ![]() |
432粒で1か月半もつ | Amazon楽天 |
| 3位 | &GINO HMB プレミアムマッスルボディア 270粒 | ![]() |
飲む数が9粒で済む | Amazon楽天 |
| 4位 | healthylife HMB 360粒 | ![]() |
1日あたり60円台 | Amazon楽天 |
| 5位 | Nutricost HMB 240カプセル | ![]() |
1粒1000mgで数が減る | Amazon楽天 |
| 6位 | ON HMB 1000mg 90カプセル | ![]() |
老舗ブランドの安心感 | Amazon楽天 |
粒を1日12個飲むと知って、いったん棚に戻した日のこと
プロテインを1年続けた後、次に足すものを探して薬局の棚の前に立ちました。HMBの箱を裏返して、1日の目安が12粒と書いてあるのを見て静かに戻しました。
3gという数字は、粒にすると想像よりずっと多くなります。1粒に250mgしか入っていなければ、12粒飲まないと届きません。
HMB選びでつまずくのは成分ではなく、毎日その数を飲み込めるかどうかという一点です。
半年後にカプセルタイプを見つけて、ようやく続くようになりました。同じ3gでも1粒1000mgなら3カプセルで終わります。

12粒って、朝と夜に分けても6粒ずつですよね。けっこうな量です

だから最初に見るのは容量ではなく1日の目安粒数です。ここを外すと3日でやめます
粒数と1日の値段で選ぶ HMB おすすめ6選!タブレットとカプセルから
サプリメント販売店の担当者に売れ筋を聞き取りしつつ、口コミに出てくる飲みにくさの話と1日あたりの値段を突き合わせて並べました。
第1位 DHC HMB(エイチエムビー) 30日分 (150粒)

私が最初に手を出したのがこれでした。近所の薬局に置いてあり、迷ったその日に買って帰れたのが大きかったです。
1日5粒と数が少なめで、粒も小さく作られています。飲み込むのが苦手な人でも水と一緒に一度で流し込めます。
30日分がひとつの箱になっているので、体に合うかどうかを1か月で判断できます。
HMBの量は上位のトレーニング向け商品には届きません。ジムで追い込む人には物足りない数字です。
体を大きくする目的よりも、運動を始めたばかりの人が習慣づけに使う位置づけだと思ってください。
1日5粒で始められる入口
第2位 HMB MAX pro 432粒

432粒という数がそのまま持ちの良さになります。1日12粒で計算しても36日、9粒なら48日もつ計算です。
口コミでは「箱を開けたときの粒の多さに笑った」「買い足す回数が減って助かる」という声が並びました。
1日あたりで割ると60円台まで下がるので、毎日きっちり3gを入れたい人には現実的な選択肢になります。
粒はやや大きめで、のどに引っかかると書いている人が一定数います。水を多めに用意しておくのが無難です。
ボトルが大きいため、カバンに入れて持ち歩く用途には向いていません。自宅に置いて朝晩に分ける使い方が合います。
粒数で押し切る大容量ボトル
第3位 &GINO HMB プレミアムマッスルボディア 270粒

1日9粒という設定で、12粒タイプより3粒ぶん楽になります。この差は毎日続けると意外に効いてきます。
HMBに加えてBCAAとクレアチンも一緒に入っているので、粒をいくつも並べて飲み分ける手間が減ります。
ボトル1本で3成分がまかなえるため、サプリの数を減らしたい人にはここが分かれ目になります。
販売店の話では、通販で買い続ける人の割合が高いブランドとのことでした。
値段は1日あたりで見ると上のほうです。成分をまとめられる代わりに支払いは増えると考えてください。
3成分を1本にまとめられる
第4位 healthylife HMB 360粒

私が2本目に選んだのがこれで、1日あたりの支払いが一気に下がったのを覚えています。
360粒で1か月ぶんという計算がしやすく、飲み忘れた日の残りも数えやすい構成でした。
1日60円台まで落ちるので、値段を理由に途中でやめてしまった人が戻ってくる場所になります。
超超超!!半年ぶんの費用を電卓で出したとき、プロテイン1袋より安いと気づいて声が出ました。
粒に独特のにおいがあり、ふたを開けた瞬間が少しきついという指摘が口コミにありました。鼻から息を抜いて飲むと気になりません。
値段で続けやすい1本
第5位 Nutricost HMB 240カプセル

1カプセルに1000mg入っているので、3カプセルで1日の目安に届きます。12粒との差は毎朝の3秒に出ます。
余計な成分を足さず、HMBだけを入れた作りです。他のサプリと組み合わせる人には計算が狂いません。
飲む数を減らしたい人にとって、1粒1000mgという数字がそのまま解決策になります。
海外ブランドなので、カプセル自体が日本の錠剤より大きめです。飲み込むのが苦手な人は苦戦するという声が目立ちました。
正直、味もにおいも良いとは言えません。水と一緒に一気に流し込む前提の粒だと割り切ってください。
3カプセルで1日ぶん
第6位 オプティマムニュートリション ON HMB 1000mg 90カプセル

私が今も棚に置いているのがこれです。プロテインで長く名前を見てきたブランドなので、中身の心配をせずに済みます。
1カプセル1000mgで90粒、1日3カプセルなら1か月ぶんという分かりやすい構成です。
中身の素性がはっきりしているブランドを選びたい人には、この1本が答えになります。
90粒しか入っていないので、1日あたりで割ると6商品の中では高い部類に入ります。
大容量ボトルに慣れた人には、減りの速さが気になるかもしれません。値段より安心を取る人向けの1本です。
オプティマムニュートリション ON HMB 1000mg 90カプセル
名前で選べる安心の1本
買う前に見る数字は、容量ではなく1日の粒数です
ボトルに書かれた数字で目を引くのは総粒数ですが、実際に効いてくるのは1日に何粒飲むかのほうです。
総粒数を1日の目安粒数で割ると、その1本が何日もつかが出ます。この計算を店頭で1回するだけで選択肢が半分に減ります。
| 商品 | 1日の目安 | 1日あたりの値段 | のどの通りやすさ | カバンに入れて持ち歩けるか | 形 |
|---|---|---|---|---|---|
| DHC HMB | 5粒 | 約33円 | ★★★★★ | ★★★★★ | タブレット |
| HMB MAX pro | 12粒 | 約65円 | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | タブレット |
| &GINO HMB | 9粒 | 約130円 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | タブレット |
| healthylife HMB | 12粒 | 約65円 | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | タブレット |
| Nutricost HMB | 3カプセル | 約70円 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | カプセル |
| ON HMB | 3カプセル | 約110円 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | カプセル |
水に溶けやすいフリー酸タイプもありますが、国内での取り扱いが少なく値段も上がります。1本目はカルシウムタイプで問題ありません。
飲む場面を決めておくと、忘れる日がなくなります
1日3gを一度に入れるより、朝と夜に分けたほうが体の中の濃さが安定します。粒数の多い商品ほどこの分け方が効きます。
トレーニングをする日は、始まる30分前に飲むのが定番です。動いている間に筋肉が削られるのを抑える狙いがあります。
運動を休む日も飲み続けてください。切らした日から体の中の材料は減り始めます。

歯みがきの前に飲むと決めている人が、一番きれいに続いています
粒と一緒に用意しておくと、途中でやめずに済むもの
粒が多いタイプを買うなら、小分けのケースを先に用意してください。ボトルごと持ち歩く生活は1週間ももちません。
1日ぶんを7つに分けられる曜日ケースがあると、飲んだかどうかで迷う時間がゼロになります。
プロテインを飲んでいない人がHMBだけ足しても、変化はほとんど出ません。材料が無い場所で組み立てを急かしているような状態になります。
粒が大きくて苦手な人は、パウダータイプに逃げる手もあります。苦味は強いですが、プロテインに溶かせば気になりません。
西村 隆之ゲーミングデバイスやPC周辺機器を得意とする筆者です。今回はドラッグストアの担当者に取材し、6本の1日の目安粒数と1日あたりの値段がどう対応しているのかをリサーチしたうえで順位をつけました。

