ギター用譜面台のおすすめ5選!アルミとスチールはどれ?

yamaha-ms-260al 楽器・音響機器
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ギターの練習用に使ってきた譜面台と、比較記事6本で名前が挙がった譜面台から5本を選びました。座って弾くときの高さが一番の差でした。

この記事で紹介するギター用譜面台5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ヤマハ MS-260AL ヤマハ MS-260AL ギア式で角度がずれない Amazon楽天Yahoo!
2位 キクタニ MS-30 キクタニ MS-30 座奏向きの低さと重さ Amazon楽天Yahoo!
3位 ARIA AMS-100 ARIA AMS-100 軽さと値段の中間 Amazon楽天Yahoo!
4位 KC MS-1AL KC MS-1AL 電車移動ならこれ Amazon楽天Yahoo!
5位 ARIA AMS-40B ARIA AMS-40B 屋外の風でも倒れにくい Amazon楽天Yahoo!

ギター用の譜面台おすすめ5本はアルミ3本とスチール2本

順位は、譜面台の比較記事6本に何回登場したかで付けました。ヤマハ MS-260ALだけが3本に登場し、残りの4本は2本ずつでした。同じ回数のものは、各記事での順位が高いほうを上にしています。

アルミ製が3本、スチール製が2本です。ギターは座って弾くことが多いので、各商品では最低の高さを必ず書いています。

第1位「ヤマハ MS-260AL」730gで座奏も立奏も使える

ヤマハ MS-260AL

ギター教室に通い始めたときに買って、5年目に入りました。730gのアルミ製で、高さは83cmから158cmまで動くので、椅子に座ったレッスンでも立って弾くライブの練習でも同じ1本で済んでいます

いちばん助かっているのは、角度を決めるジョイントがギア式なところです。200ページを超えるバンドスコアを開いて載せても、練習の途中で譜面受けの角度が下がってきません。

安いアルミ製を以前使っていたときは、30分に1回は角度を直していました。この差だけで4,000円台の値段は元が取れています!

折りたたむと9.5×6×45cmになり、付属のソフトケースは手持ちと肩掛けの両方ができます。ギターのギグバッグの外ポケットには入らないので、ケースを肩にかけてギターと一緒に持っていく形です。

  • ギア式の角度調節で、厚い楽譜でも角度がずれない
  • 高さ83〜158cmで座奏と立奏の両方に使える
  • 譜面受けは45×21cmで、A4の楽譜を2枚並べて置ける

気になる点は、色がシルバーだけなことと、屋外では風に弱いことです。公園で使ったときは、楽譜を押さえるクリップが無いとページがめくれました。屋外で使うならクリップを別に買ってください。

第2位「キクタニ MS-30」約1kgで46cmまで下がる

キクタニ MS-30

家の練習部屋に置いているのがこの1本です。スチール製で約1kgあり、高さは46cmから112cmなので、座ってギターを弾くときの目線に合わせて低くできます

ソファに近い低い椅子で弾くときは、アルミの軽い譜面台だと最低の高さが足りません。MS-30は46cmまで下がるので、ひざの少し上に譜面受けが来ます。

譜面受けは上の幅が41.5cm、下の幅が50cmで、高さが23cmあります。下の部分にバネ式の譜面押さえが付いていて、開きにくい新品の楽譜も開いたまま止められます。

  • 最低46cmで、低い椅子でも目線に合う
  • 約1kgの重さで、厚い楽譜を載せても脚が浮かない
  • 1,800円前後で、持ち手の大きいキャリングバッグ付き

弱点は最高が112cmで、立って弾くには低いことです。身長170cmの自分が立つと、譜面が腰より少し上に来て、下を見ながら弾く形になります。角度はネジ式なので、半年に1回はネジを締め直しています。

第3位「ARIA AMS-100」650gで2,500円台の軽さ

ARIA AMS-100

ベース向けの比較記事で1位、譜面台全体の比較記事で8位に入っていたのがARIAのAMS-100です。約650gのアルミ製で、高さは51cmから123cm、値段は2,500円台と、1位のMS-260ALより軽くて安いです

折りたたむと5.5×8×45cmになるので、たたんだ太さはMS-260ALより細いです。専用ポーチが付いてくるので、リュックの横ポケットに差して運べます。

3本セットでも売られているので、教室や部活で本数をそろえるときに選ばれている商品です。アルミ製の軽い譜面台は厚い楽譜を載せると前に傾きやすいので、バンドスコアを載せる人はクリップで押さえてください。

  • 約650gでMS-260ALより80g軽い
  • 譜面受けは45×22cmで、A4を2枚並べられる
  • 2,500円台で専用ポーチ付き

最低の高さが51cmなので、座って弾くギターでも使えます。自分では使っていませんが、スペックを比べる限り、MS-260ALとの差はギア式の角度調節と高さの上限だけです。立って弾かない人なら、こちらで十分です。

第4位「KC MS-1AL」432gで最軽量だが最低90cm

KC MS-1AL

5本の中で最も軽いのが、キョーリツのMS-1ALです。アルミ製で432gしかなく、折りたたむと47cmになるので、電車で移動してスタジオやライブハウスで使う人向きです

ただし高さは90cmから147cmで、5本の中で最低の高さが最も高いです。正直に言うと、座って弾く自分には90cmは高すぎる数字で、なぜ比較記事2本で上位に入るのか最初は分かりませんでした。

90cmからという数字は、立って使う前提のものです。ギターでも立ってボーカルと兼ねる人や、吹奏楽で立奏する人には、この軽さが移動のたびに効きます。

  • 432gで、500mlのペットボトル1本より軽い
  • 折りたたみ47cmで、リュックに縦に入る
  • 粉体塗装で、こすれても塗装がはがれにくい

色は黒のMS-1AL/BKのほかに、マルチカラーのMS-1AL/MUがあります。座って練習するのが中心なら、2位のMS-30か3位のAMS-100を選んでください。

第5位「ARIA AMS-40B」1.25kgで1,400円

ARIA AMS-40B

河川敷で弾くときに持っていくのが、この安いスチール製です。約1,250gと5本の中で最も重く、高さは48cmから120cm、値段は1,400円前後です

買った理由は、風で倒れない重さと、汚れても気にならない値段です。譜面受けは49.5×23cmで、バネ式の譜面押さえが付いているので、風の日でもページが飛びません。

前のモデルAMS-30Bからパイプが全体に太くなり、脚を開いたときのぐらつきが減っています。1,400円の譜面台でここまでぐらつかないのは意外で、家で使っているMS-30と比べても差を感じませんでした。

  • 約1,250gで、屋外の風でも倒れにくい
  • 最低48cmで、地面に座って弾いても使える
  • 1,400円前後で専用ポーチ付き

重さはそのまま弱点です。ギターと一緒に持って15分歩くと、片方の肩だけ重くなります。収納サイズも53×12×8cmと5本の中で最も長いので、電車で運ぶならMS-260ALかMS-1ALにしてください。

アルミとスチールはどれかはギターを持ち出すかで決まる

家の中で座って弾くだけならスチール製のMS-30かAMS-40B、教室やスタジオに持ち出すならアルミ製のMS-260ALかAMS-100です。立って弾く人だけがMS-1ALを選んでください。

アルミ製の3本は432gから730gで、スチール製の2本は約1kgから1.25kgです。持ち歩く人はこの500g前後の差が毎回肩にかかり、家に置く人はこの500gが厚い楽譜を載せたときの安定になります。

座って弾くときの最低の高さは、MS-30が46cm、AMS-40Bが48cm、AMS-100が51cm、MS-260ALが83cm、MS-1ALが90cmです。低い椅子で弾く人は、この数字を先に見てください。

5本ともAmazonと楽天市場とYahoo!ショッピングで買えます。同じ商品でも店によって数百円の差があるので、その日に安い店で買ってください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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