2台目の洗濯にちょうどいい!小型洗濯機 おすすめ6選【2026年8月】バケツ型から全自動まで

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靴だけ、雑巾だけ、ペットの服だけ。洗い分けたい人のための6台を用途順に並べました。バケツ型から5kgの全自動まで、置き場所と洗う量で決まります。

この記事で紹介する小型洗濯機6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ウォッシュボーイ TOM-12f シービージャパン ウォッシュボーイ TOM-12f 泥汚れの予洗いに強い Amazon楽天
2位 ドウシシャ 折りたためる洗濯機 WMW-021 ドウシシャ 折りたためる洗濯機 PIERIA WMW-021 使わない日は畳んで収納 Amazon楽天
3位 MAXZEN バケツウォッシャー JW06HD01-NV MAXZEN バケツ洗濯機 バケツウォッシャー JW06HD01-NV 脱水まで一台でこなす Amazon楽天
4位 シャープ 超音波ウォッシャー UW-X1-S シャープ 超音波ウォッシャー UW-X1-S 襟や袖の部分洗い専用 Amazon楽天
5位 アイリスオーヤマ 全自動洗濯機 IAW-T504 アイリスオーヤマ 全自動洗濯機 5.0kg IAW-T504 一人暮らしのメインに Amazon楽天
6位 サンコー 靴洗いま専科3 CSWM24SJU サンコー 靴専用ミニ洗濯機 靴洗いま専科3 CSWM24SJU 上履きを丸ごと回せる Amazon楽天

買う前に決めるのは「何を洗う1台か」

小型洗濯機という呼び名の中には、洗濯物200gのミニバケツから5kgの全自動まで、まるで別物の家電が同居しています。

だから最初に決めるべきは大きさではなく、何を洗うかのほうです。

上履きやスニーカーなら靴専用機、雑巾や泥だらけの靴下なら手前で予洗いできるバケツ型、一人暮らしの日々の洗濯なら3kgから5kgの全自動。ここを飛ばして値段だけで選ぶと、届いた日に使い道が見つからなくて棚の肥やしになります。

  • 洗うもの(靴、雑巾、下着、日常着)を先に決める
  • 脱水がいるかどうかで機種の候補が半分に絞れる
  • 置き場所の幅と、蛇口から本体までの距離を測る

脱水の有無は想像以上に効きます。脱水なしのバケツ型は水を絞る作業が手作業になるので、大きなバスタオルを洗おうとすると腕がしんどいです。

洗うものが軽いなら脱水なし、衣類として干すなら脱水ありが基準になります。

購入前の空気感を知りたいなら、バケツ型を長く使っている人の動画を見ておくと想像が早いです。

孝太郎くん
孝太郎くん
容量よりも先に用途、というのは自分も遠回りして気づきました。最初に3kgの全自動を買って、結局スニーカーは洗えなかったので。

用途別に並べた小型洗濯機のおすすめ6選

順位は用途の広さと、実売価格に対する使い勝手で並べています。全部を自分で回したわけではないので、手元にあるものは正直な感想を、それ以外はメーカーの仕様書と販売店へのリサーチ、購入者の口コミから拾いました。

第1位:シービージャパン 小型バケツ洗濯機 ウォッシュボーイ TOM-12f

シービージャパン ウォッシュボーイ TOM-12f

長く売れ続けているバケツ型の定番です。私も庭仕事で泥だらけになった作業着の予洗い用に使っていた時期があり、水と洗剤を入れてダイヤルを回すだけという単純さが結局いちばん続きました。

水流2種類とタイマー15分、操作系がダイヤル2つしかないので、説明書を読まなくても回せます。

洗濯容量は約0.6kg。Tシャツなら2枚が限界で、日常着をまとめて洗う機械ではありません。泥汚れを本洗いの前に落としておく、その一点に強い1台です。

ここが惜しい
脱水機能はありません。洗い終わったら手で絞るか、フタを閉めて傾けて水を落とす形になるので、厚手のものを洗うと後半の作業がやや重くなります。

購入者の声では「玄関先で子どもの泥だらけの靴下を洗ってから室内に入れるようになった」という使い方が目立ちました。洗面所ではなく屋外に置く前提で買っている人が多い機種です。

第2位:ドウシシャ 折りたためる洗濯機 PIERIA WMW-021

ドウシシャ 折りたためる洗濯機 PIERIA WMW-021

蛇腹状の本体を潰すと高さが半分以下になり、洗面台の下や押入れの隙間に立てて置けます。使う日だけ出すという運用ができるので、置き場所に余裕がない部屋で選ばれています。

洗濯容量は約0.2kg。台ふきん、エプロン、ハンカチ、そのあたりが守備範囲です。操作はワンボタンで、10分の自動運転が回ります。

収納性を最優先する人にとっては、この畳めるという1点だけで他の候補が消えます。

口コミから見えた注意点
畳む構造ゆえに、蛇腹の折り目部分は乾かしてから収納しないと水が残ります。使い終わりに一度開いて自然乾燥させる手間が要る、という声がいくつもありました。

キッチンで使った台ふきんをその場で洗ってしまえるので、洗面所まで運ぶ動線が消えます。持ち手が付いていて移動が楽なのも、この使い方を支えています。

第3位:MAXZEN バケツ洗濯機 バケツウォッシャー JW06HD01-NV

MAXZEN バケツ洗濯機 バケツウォッシャー JW06HD01-NV

バケツ型でありながら脱水槽を持っているのがこの機種の立ち位置です。洗った後にそのまま水を切れるので、干すところまで一台で終わります。

バケツ型で脱水まで欲しい人にとっては、候補がかなり限られる中の有力な1台です。

販売店に聞いたところ、二台目としてではなく単身赴任先のメイン洗濯機として買っていく人が一定数いるとのことでした。価格帯と大きさのバランスが、その用途にはまっているようです。

気になるところ
脱水槽が別なので、洗い終わった衣類を移し替える手間があります。二槽式に慣れていない人ほど、この一手間をどう感じるかで評価が割れます。動作音もバケツ型としては大きめという口コミが見られました。

MAXZENは価格を抑えた家電で名前が知られているメーカーで、この機種も同じ路線です。長く使い倒すというより、必要な期間だけ働いてもらう買い方に向いています。

第4位:シャープ 超音波ウォッシャー UW-X1-S

シャープ 超音波ウォッシャー UW-X1-S

これは洗濯機というより、汚れた部分だけを狙い撃ちする道具です。手元にあるので毎朝ワイシャツの襟に当てていますが、皮脂の黒ずみが薄くなるまで45秒ほど。洗面台の横に立てて充電しておけるのが続いている理由です。

毎秒約38000回の超音波振動で繊維の中に泡を発生させ、その泡が割れる力で汚れを弾き飛ばすという理屈です。

丸ごと洗うほどではない部分汚れに、水と時間をかけずに対処できます。

正直に言うと、買った当日は「これ本当に落ちてる?」と半信半疑でした。ファンデーションが付いた襟で試して、やっと納得したくちです。効果が目に見えにくい汚れだと、効いているのか分からないままになります。

食べこぼしの醤油やコーヒーは得意ですが、油の染みは苦手です。そこは事前に知っておくと期待値がずれません。

葉子さん
葉子さん
超音波のタイプは、洗濯機の代わりというより染み抜き棒みたいな位置づけで考えると失望しないと思います。私の周りでも期待の方向を間違えて手放した人がいました。

第5位:アイリスオーヤマ 全自動洗濯機 5.0kg IAW-T504

アイリスオーヤマ 全自動洗濯機 5.0kg IAW-T504

ここから小型の意味が変わります。洗濯容量5.0kgの全自動で、一人暮らしのメイン機として十分に働きます。以前この系統を単身用の部屋で使っていて、シーツを1枚放り込んでも回りきる余裕がありました。

高さを抑えた設計なので、背が低い人でも槽の底に手が届きます。つけ置きや毛布を含む6コースがあり、部屋干しモードと予約タイマーも付いています。

2万円台後半で5kgの全自動が手に入るという価格の安さが、この機種が長く売れている理由です。

本体28kgで幅54cmあります。バケツ型の延長で考えていると搬入で慌てるので、防水パンの内寸と玄関から洗面所までの通り道を先に測っておいてください。

回転音は静音を売りにした国内大手機と比べるとやや大きめで、深夜に回すのは集合住宅だと気を使います。そこを許容できるかが分かれ目です。

第6位:サンコー 靴専用ミニ洗濯機 靴洗いま専科3 CSWM24SJU

サンコー 靴専用ミニ洗濯機 靴洗いま専科3 CSWM24SJU

中央のブラシが回転して、水流と一緒に靴の汚れを落とす専用機です。子ども用の上履きなら2足を一度に放り込めます。

週末に上履きを洗う時間が丸ごと消えるという理由で、小学生のいる家庭に売れているとメーカー窓口では聞きました。ブラシを付属のドライバーで外せば、普通の小型洗濯機としても回せます。

上履きを手洗いする時間が毎週30分あるなら、この1台で週末の予定が変わります。

子どもの上履き洗いから解放されるのは、控えめに言って神です!! 洗って干すだけの作業が、放り込んでスイッチという2動作になります。

本体5kgで持ち運べますが、脱水はありません。洗い上がった靴はしっかり水を含んでいるので、乾かす場所を先に決めておかないと玄関が水浸しになります。大人用のスニーカーだと1足でいっぱいという点も、買う前に分かっていると助かる部分です。

6台のタイプと脱水、置きっぱなしにできるかを並べた表

仕様書と販売店へのリサーチ、購入者の声を突き合わせて、数字にならない部分も入れて比べました。静かさと出しっぱなし耐性は、この2つで生活への馴染み方がほぼ決まるので独自に付けています。

商品名 タイプ 洗濯容量 脱水 深夜でも回せる静かさ 出しっぱなしにできるか
ウォッシュボーイ TOM-12f バケツ型 約0.6kg なし ★★★☆☆ ★★★☆☆
ドウシシャ WMW-021 折りたたみ 約0.2kg なし ★★★★☆ ★★★★★
MAXZEN JW06HD01-NV バケツ型二槽 約3.6kg あり ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
シャープ UW-X1-S ハンディ 部分洗い なし ★★★★★ ★★★★★
アイリスオーヤマ IAW-T504 全自動 5.0kg あり ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆
サンコー CSWM24SJU 靴専用 1.2kg なし ★★★☆☆ ★★★☆☆

表を横に見ていくと、脱水ありの2台は静かさと収納性を犠牲にしていることが分かります。逆に畳めるドウシシャとハンディのシャープは、生活の邪魔をしない代わりに洗える量がごくわずかです。

洗える量と、部屋への居座りにくさは、ほぼ反比例します。

迷ったときの分け方
毎日回すならアイリスオーヤマ、週に数回の洗い分けならMAXZEN、思い出したときだけ使うならドウシシャかシャープ。頻度で切ると答えが早く出ます。

動かす前に確かめておきたい水まわりの3つ

小型でも水を使う家電なので、置いてすぐ動くとは限りません。届いてから慌てたという声が多い箇所を3つに絞りました。

  • 給水ホースが蛇口まで届くか。長すぎても取り回しが悪くなります
  • 排水をどこに流すか。浴室、洗面台、屋外の側溝、どれを使うか決めておく
  • 電源をどこから取るか。水まわりの延長コードは避けたいところです

バケツ型は防水パンがなくても置けますが、床が濡れる前提で考えたほうが安全です。私は使っていた当時、下に安いトレーを敷いてから床の心配が消えました。

排水の行き先を先に決めておくと、設置は半分終わったようなものです。

全自動タイプの場合は、防水パンの内寸と本体の足の位置が合うかを見てください。数センチの差で載らないことがあります。

孝太郎くん
孝太郎くん
排水の行き先って意外と盲点なんですよね。うちはベランダに置いたら排水口が遠くて、結局ホースを買い足しました。

一緒に用意しておくと動かしやすいもの

本体だけ届いても、周辺の道具がないと使い始めるまでに時間がかかります。買い足す前提で考えておくと立ち上がりが早いです。

まずは受け皿になるトレーか防水マット。バケツ型は水がこぼれる前提で置くと気が楽になります。

次に洗濯ネット。小型機は槽が浅いので、靴下や下着が水流で外に飛び出しやすく、ネットに入れておくと引っかかりが減ります。

給水ホースの延長パーツは、買ってから長さが足りないと分かるパターンが本当に多いです。蛇口から置き場所までを買う前にメジャーで測っておくと、余計な往復が消えます。

洗剤は液体の中性タイプを選んでおくと、粉が溶け残って槽の底に沈むという小型機ならではの現象を避けられます。

トレー、ネット、液体洗剤。この3つを本体と同時に頼んでおけば、届いた日から回せます。

私が選ぶならこの1台

6台を並べてみて、いちばん多くの人にはまるのはやはりウォッシュボーイでした。値段が手頃で、使い道がはっきりしていて、置き場所も選ばない。予洗い専用と割り切れる人には長く働いてくれます。

日々の洗濯そのものを引き受けてほしいならアイリスオーヤマの5.0kg、靴の洗浄だけを機械に渡したいならサンコーの靴専用機。用途が決まっているなら迷う理由はありません。

個人的に意外だったのはシャープの超音波ウォッシャーです。洗濯機の代わりにはならないのに、朝の身支度に組み込むと手放せなくなります。買う前は一番懐疑的だった機種でした。

小型洗濯機は万能な家電ではなく、家事のどこか1か所を切り取って引き受ける道具です。切り取りたい場所さえ決まっていれば、6台のどれかが必ず当たります。

この記事を書いた人
西村 隆之西村 隆之
生活家電を得意とする筆者。今回は家電量販店の販売担当者とメーカー窓口にリサーチし、各社の仕様書を突き合わせて6台を並べました。数字より暮らしの動線を大事にしています。
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