人気メーカーのハーモニカ おすすめ6選!|10穴と複音のタイプ別にトンボとスズキとホーナーを比べました

ホーナー スペシャル20 楽器・音響機器
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ハーモニカは国内のトンボとスズキ、ドイツのホーナーの3社でほぼ選べます。10穴か複音かを吹きたい曲で決めてから、メーカーを見ると迷いません。

この記事で紹介する人気メーカーのハーモニカ6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 トンボ メジャーボーイ 1710 トンボ メジャーボーイ 1710 大きな音で鳴らしやすい Amazon楽天Yahoo!
2位 ホーナー スペシャル20 ホーナー スペシャル20 ブルースの定番で息もれが少ない Amazon楽天Yahoo!
3位 スズキ ハープマスター MR-200 スズキ ハープマスター MR-200 国産で手ごろな最初の1本 Amazon楽天Yahoo!
4位 ホーナー マリンバンド 1896 ホーナー マリンバンド 1896 木のボディでやわらかい音 Amazon楽天Yahoo!
5位 トンボ プレミアム21 3521 トンボ プレミアム21 3521 唱歌や童謡に合う複音 Amazon楽天Yahoo!
6位 スズキ オリーブ C-20 スズキ オリーブ C-20 緑のボディで見た目も楽しい Amazon楽天Yahoo!
  1. ハーモニカのメーカーはトンボとスズキとホーナーから選ぶと安心
    1. トンボは大きな音が出て初心者でも鳴らしやすいメーカー
    2. スズキは国産で種類が多く部品も手に入りやすいメーカー
    3. ホーナーはブルースやロックで使われてきたドイツのメーカー
  2. ハーモニカの選び方は種類とキーとボディの素材を見るのがおすすめ
    1. 【種類】ポップスやブルースなら10穴で唱歌や童謡なら複音
    2. 【キー】最初の1本はC調が教本に合わせやすい
    3. 【ボディの素材】樹脂は手入れが楽で木は音がやわらかい
  3. 人気メーカーのハーモニカ おすすめ6選
    1. 第1位 トンボ メジャーボーイ 初めての10穴におすすめ
    2. 第2位 ホーナー スペシャル20 ブルースを吹きたい人におすすめ
    3. 第3位 スズキ ハープマスター 手ごろな国産ハーモニカ
    4. 第4位 ホーナー マリンバンド 木の音が好きな人におすすめ
    5. 第5位 トンボ プレミアム21 唱歌なら複音がおすすめ
    6. 第6位 スズキ オリーブ 色で選べる10穴ハーモニカ
  4. メーカー別のハーモニカ比較 ブルースならホーナーで唱歌ならトンボ
  5. ハーモニカは吹いたあとに水を切るだけで長く使える
  6. ハーモニカのメーカー選びでよくある質問
    1. 安いノーブランドのハーモニカでも練習できる?
    2. メーカーが違っても同じ教本で練習できる?
    3. ハーモニカは何年くらい使える?
  7. 迷ったらトンボのメジャーボーイから始めるのがおすすめ

ハーモニカのメーカーはトンボとスズキとホーナーから選ぶと安心

楽器店のハーモニカ売り場に並んでいるのは、ほとんどがこの3社の製品です。どのメーカーも10穴と複音の両方を出しているので、まず種類を決めて、そのあと音の好みでメーカーを選ぶと迷いません。

トンボは大きな音が出て初心者でも鳴らしやすいメーカー

トンボ楽器製作所は東京のメーカーで、複音ハーモニカの定番として長く知られています。

10穴のメジャーボーイは樹脂のボディで息がもれにくく、軽く吹いてもはっきりした音が出ます。音量を出したいライブ向けのメーカーと見られることも多いです。

スズキは国産で種類が多く部品も手に入りやすいメーカー

鈴木楽器製作所は静岡のメーカーで、10穴、複音、クロマチック、合奏用まで種類がいちばん多いです。

交換用のリードプレートを単品で買えるモデルもあり、音が出なくなったときに直しやすいのが助かります。表現の細かさを求める人にも向いています。

ホーナーはブルースやロックで使われてきたドイツのメーカー

ホーナーは1857年創業のドイツのメーカーです。マリンバンドやスペシャル20は、ブルースやロックのハーモニカ奏者が昔から使っている型です。

洋楽の曲に合わせて吹きたい人は、ホーナーから選ぶ人が多いです。ただ、国産2社より価格は高めです。

ハーモニカの選び方は種類とキーとボディの素材を見るのがおすすめ

【種類】ポップスやブルースなら10穴で唱歌や童謡なら複音

ポップスやブルースを吹きたいなら10穴のハーモニカを選んでください。10穴は小さくて手に収まり、音を曲げるベンドもできます。

複音ハーモニカは上下2列の穴で少しずれた音を同時に鳴らすので、音が細かく揺れて聞こえます。ふるさとや赤とんぼのような唱歌を吹くなら、こちらのほうが雰囲気が出ます。

半音まで全部出せるクロマチックは、ジャズやクラシックを吹く人向けです。最初の1本にはあまり選ばれません。

【キー】最初の1本はC調が教本に合わせやすい

ハーモニカは1本ごとにキーが決まっています。教本やネットの練習動画はC調で説明していることが多いので、最初の1本はC調にすると練習しやすいです。

この記事の商品リンクにはA調やE調のものもあります。同じ型番でC調も出ているので、買う前にキーを確かめてください。

【ボディの素材】樹脂は手入れが楽で木は音がやわらかい

ボディの素材は、樹脂、木、金属の3つです。樹脂は水分を吸わないので、吹いたあとに振って水を切るだけで済みます。

木のボディは音がやわらかく、昔ながらの響きが好きな人に選ばれます。ただし唾で木がふくらむことがあり、唇に当たる感じが変わることがあります。

人気メーカーのハーモニカ おすすめ6選

第1位 トンボ メジャーボーイ 初めての10穴におすすめ

トンボ メジャーボーイ 1710

10穴のハーモニカを1本だけ選ぶなら、メジャーボーイがいちばんおすすめです。

自分で使っていて一番の違いを感じたのは、息の量が少なくても音がすぐ立ち上がることです。安いノーブランドの10穴から持ち替えたとき、2番穴の吸う音が軽く鳴って驚きました。それまでは2番穴を吸うと音がかすれていたので、吹き方が悪いと思い込んでいました。

樹脂のボディは継ぎ目のすき間が少なく、息がもれにくい作りです。そのぶん、弱く吹いても音が痩せません。夜にアパートで小さく練習するときも、音程がふらつきにくかったです。

音は太くて前に出る感じで、ギターの弾き語りに合わせても埋もれません。ベンドも3番穴まではすぐに出せるようになりました。

カバーの角が丸く、長く口に当てていても唇が痛くなりにくいのも気に入っています。吹いたあとは手のひらに軽く打ちつけて水を切るだけで、手入れもほとんどいりません。

気になるのは、ホーナーに比べると見た目が少し地味なところです。リンク先はA調なので、教本どおりに練習したい人はC調を選んでください。

第2位 ホーナー スペシャル20 ブルースを吹きたい人におすすめ

ホーナー スペシャル20

ブルースやロックを吹きたいなら、ホーナーのスペシャル20がおすすめです。

樹脂のボディで、マリンバンドと同じくらいの大きさです。使ってみると、強めに吹いてもリードが詰まりにくく、ベンドで音を下げたときも音がつぶれませんでした。

音は明るめで、国産のハーモニカより少し硬い響きです。洋楽のハーモニカの音に近づけたい人には、この硬さがちょうどいいと思います。

正直に言うと、初めての1本にこの価格を出す必要があるかは迷うところです。トンボやスズキの倍近くするので、まず国産で吹き方を覚えてから買い足す人も多いです。

第3位 スズキ ハープマスター 手ごろな国産ハーモニカ

スズキ ハープマスター MR-200

安く国産の10穴をそろえたいなら、スズキのハープマスターが向いています。

今回の6本の中では価格がいちばん手ごろです。樹脂のボディで、ノーブランドの安いハーモニカより音程が安定しているという口コミが多いです。

レビューでは、音はやや細めでおとなしいという声があります。ライブで音量を出したい人には物足りないかもしれません。

リンク先はハイG調です。低い音から高い音まで出るので、ほかのキーを持っている人の2本目として買う人もいます。最初の1本ならC調を選んでください。

第4位 ホーナー マリンバンド 木の音が好きな人におすすめ

ホーナー マリンバンド 1896

昔のブルースのレコードのような音が好きなら、木のボディのマリンバンドを選んでください。

以前使っていたときは、樹脂のハーモニカより音の角が丸く、低い穴を吸ったときの響きが太く感じました。

気になったのは、長く吹いていると木が水分を吸って、唇に当たる部分が少しざらつくことです。吹いたあとはしっかり水を切って、ケースのふたを開けたまま乾かしていました。手入れの手間をかけたくない人は、スペシャル20のほうが楽です。

第5位 トンボ プレミアム21 唱歌なら複音がおすすめ

トンボ プレミアム21 3521

童謡や唱歌、昭和の歌謡曲を吹きたいなら、トンボの複音ハーモニカのプレミアム21が合います。

21穴の複音ハーモニカで、音が細かく揺れて聞こえるのが複音らしいところです。口コミでは、普及モデルのトンボバンドより音の伸びがいいという声が目立ちます。

リンク先はA♯調です。複音は曲ごとにキーを持ち替えるので、教室に通う人は先生の指定を聞いてから買うと安心です。10穴に比べて横幅が大きく、持ち歩きには向きません。

第6位 スズキ オリーブ 色で選べる10穴ハーモニカ

スズキ オリーブ C-20

銀色ばかりのハーモニカの中で、色で選びたい人にはスズキのオリーブが合います。

緑のボディの10穴ハーモニカです。レビューでは、見た目が気に入って練習する回数が増えたという声がありました。音については、ハープマスターより少し太いという感想が多いです。

リンク先はE調です。E調はギターの弾き語りでよく使うキーなので、ギターと合わせる人の2本目にも向いています。最初の1本ならC調を選んでください。

メーカー別のハーモニカ比較 ブルースならホーナーで唱歌ならトンボ

商品 種類 ボディ 鳴らしやすさ ブルース向き 唱歌向き
トンボ メジャーボーイ 10穴 樹脂 ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆
ホーナー スペシャル20 10穴 樹脂 ★★★★☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
スズキ ハープマスター 10穴 樹脂 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
ホーナー マリンバンド 10穴 木 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
トンボ プレミアム21 複音 樹脂 ★★★★☆ ★☆☆☆☆ ★★★★★
スズキ オリーブ 10穴 樹脂 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆

ブルースやロックを吹くならホーナー、唱歌や童謡ならトンボの複音、最初の1本ならトンボのメジャーボーイが向いています。スズキは価格を抑えたい人や、2本目に別のキーをそろえたい人に合います。

ハーモニカは吹いたあとに水を切るだけで長く使える

ハーモニカのお手入れは、吹き終わったら穴を下に向けて手のひらに軽く打ちつけ、中の水分を出すだけです。ケースにしまう前にしばらく置いて乾かすと、リードがさびにくくなります。

食事のすぐあとに吹くと、食べかすがリードにはさまって音が出なくなることがあります。吹く前に口をゆすいでおくと安心です。

樹脂のボディなら、カバーを外して水洗いできるモデルもあります。木のボディは水につけないでください。

ハーモニカのメーカー選びでよくある質問

安いノーブランドのハーモニカでも練習できる?

吹くことはできますが、音程がずれていたり息がもれたりして、思った音が出にくいものがあります。続けるつもりなら、トンボかスズキの入門モデルから始めるほうが上達が早いです。

メーカーが違っても同じ教本で練習できる?

10穴ハーモニカは、どのメーカーも穴ごとの音の並びが同じです。キーさえ合っていれば、メーカーが違っても同じ教本で練習できます。

ハーモニカは何年くらい使える?

毎日吹いても、リードが折れるまで数年使えることが多いです。ベンドを強く使う人は早めにリードが傷みます。スズキやホーナーはリードプレートだけ買えるモデルもあるので、本体ごと買い替えずに済みます。

迷ったらトンボのメジャーボーイから始めるのがおすすめ

10穴のハーモニカをこれから始めるなら、トンボのメジャーボーイのC調を選んでください。ブルースの音にこだわりたくなったら、ホーナーのスペシャル20を足すと違いがよく分かります。

唱歌や童謡を吹きたい人は、最初からトンボの複音ハーモニカを選ぶのがおすすめです。自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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