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満員電車で音楽の音量を上げすぎて、降りたあと耳がキーンとしていました。
ノイズキャンセリングに替えてから、音量を半分に落としても曲がちゃんと聴こえます。
今回は7つを静かさと装着感で比べました。
この記事で紹介するノイズキャンセリングイヤホン7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Bose QuietComfort Ultra Earbuds | ![]() |
静かさは7つで一番 | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | SONY WF-C710N | ![]() |
2万円以下で静かさも十分 | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | Technics EAH-AZ100 | ![]() |
音の良さを優先するなら | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | JBL TOUR PRO 3 | ![]() |
ケースに画面が付いている | Amazon楽天Yahoo! |
| 5位 | Apple AirPods Pro 3 | ![]() |
iPhoneならすぐつながる | Amazon楽天Yahoo! |
| 6位 | Anker Soundcore Liberty 4 | ![]() |
1万円台の入門向け | Amazon楽天Yahoo! |
| 7位 | Skullcandy Method 360 ANC | ![]() |
耳から落ちにくい形 | Amazon楽天Yahoo! |
ノイズキャンセリングなら電車でも音量を3割まで下げられる
以前は3,000円くらいの安いワイヤレスイヤホンを使っていました。
朝の電車ではレールの音に負けて、気づけば音量が7割まで上がっています。
降りたあとに耳がキーンとする日が続いて、これはまずいと思って買い替えました。
ノイズキャンセリングをオンにすると電車の低い音が小さくなり、音量を3割まで下げても曲の細かい音が聴き取れます。
音量を上げなくてよくなるので、耳の負担そのものが減りました。
静かにする目的で買うなら、この向き不向きは先に知っておいたほうがいいです。
静かさで選んだノイズキャンセリングイヤホン おすすめ7選
自分で使った3台の感想に、口コミやお客様の声、メーカーが公開しているスペックを重ねて順位を付けました。
第1位 Bose QC Ultra Earbuds 第2世代

静かさだけで順位を付けるなら、7つの中でこれが1位です。
レビューを追っても「電車の音がほぼ消える」「飛行機のエンジン音が遠くなる」という報告が並びます。
耳の形を測ってノイズキャンセリングの効き方を自動で合わせる仕組みがあり、着け直すたびに効きが変わることが少ないモデルです。
音を立体的に広げる機能もあり、動画を見るときは音が前だけでなく横からも聴こえます。
惜しいのは価格です。
3万円を超えるので、気軽に試せる金額ではありません。
Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代) ブラック
静かさを最優先するならこの1台
第2位 SONY WF-C710N

自分が普段いちばん持ち出しているのがこれです。
2万円を切る価格で、静かさも音も大きな不満が出ないモデルになっています。
上位機ほど無音にはなりませんが、電車の低い音は通勤で気にならないところまで小さくなります。
本体が小さくて軽いので、耳に入れたまま横を向いても違和感がありません。
専用アプリでノイズキャンセリングの強さや音の傾向を細かく変えられるのも助かっています。
迷ったらこれで十分すぎるぞ!! 上位機との差は、静かな部屋で聴き比べないと分からない程度です。
気になるのは、装着したときの密閉感がやや強いところです。
耳に圧を感じやすい人は、イヤーピースを1つ小さいサイズに替えると落ち着きます。
SONY WF-C710N ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン ブラック
2万円以下で静かさと音に不満が出にくい
第3位 Technics EAH-AZ100

音の良さを重く見る人から評価が集まっているモデルです。
口コミでは「静かさより先に、楽器の音が1つずつ聴き分けられることに驚いた」という感想が目立ちました。
低音が膨らみすぎず、ベースやドラムの音の輪郭が残る鳴り方です。
LDACのようなハイレゾ相当のコーデックに対応しているので、対応するスマホと組み合わせると差がはっきり出ます。
ノイズキャンセリングも上位3台に入る強さで、音と静かさのどちらも欲しい人に向きます。
Technics EAH-AZ100 ワイヤレスイヤホン ブラック
楽器の音を聴き分けたい人に向く1台
第4位 JBL TOUR PRO 3

充電ケースの表面に小さな画面が付いている、めずらしいモデルです。
スマホを出さずに、ケースの画面でノイズキャンセリングの強さや曲送りを操作できます。
レビューでは「机の上に置いたまま操作できるのが思った以上に便利」という声が多く見つかりました。
音は低音がしっかり出るJBLらしい傾向で、ロックやダンス系の曲と相性がいいです。
ノイズキャンセリングの効きも上位の3台に近く、通勤で使うぶんには不足がありません。
機能が多いぶん、設定を覚えるまで少し時間がかかります。
シンプルさを求める人には、かえって面倒に感じるかもしれません。
ケースの画面で操作できる多機能モデル
第5位 Apple AirPods Pro 3

iPhoneと組み合わせたときの操作の少なさは、7つの中でいちばんです。
自分もiPhoneを使っているので、外に持ち出す日はこれを選ぶことが多くなりました。
ケースを開けるだけでiPhoneにつながり、MacBookやiPadへの切り替えも自動で終わります。
外音取り込みの音も自然で、着けたまま会話しても違和感がありません。
ノイズキャンセリングの強さは1位のBoseより弱めですが、日常で困る場面はほぼ出ません。
正直に言うと、音の傾向はおとなしめです。
低音を強く鳴らしたい人には、少し物足りなく感じると思います。
iPhoneとすぐにつながる
第6位 Anker Soundcore Liberty 4

はじめてノイズキャンセリングを試したとき、自分が買ったのがこのシリーズでした。
1万円台で買えて、電車の低い音はしっかり小さくなります。
上位機と並べれば差は分かりますが、これだけを使っているぶんには不満が出ません。
アプリでイコライザーを細かく変えられるので、自分の好きな音に近づけていけるのも楽しいところです。
ケースを含めた再生時間も長く、週に1回充電すれば足ります。
気になる点は、外音取り込みの自然さです。
上位機と比べると機械っぽさが残り、着けたままの会話はやや不自然に聞こえます。
Anker Soundcore Liberty 4 ミッドナイトブラック
1万円台で買える入門用の定番
第7位 Skullcandy Method 360 ANC

耳の中で引っかかる部品が付いていて、動いても落ちにくい形をしています。
口コミでは「ジムで飛び跳ねてもズレない」という報告が目立ちました。
運動しながら使う2台目として持っておきやすいモデルです。
アメリカのブランドらしく、低音が前に出るチューニングです。
ノイズキャンセリングは上位の3台ほどではありませんが、ジムの空調の音くらいなら十分に小さくなります。
Skullcandy Method 360 ANC Wireless Earbuds True Black
運動中でも落ちにくい形の2台目候補
ANCとPNCの両方が効くモデルほど静かになる
ノイズを小さくする仕組みには2種類あります。
イヤーピースで耳をふさぐPNCと、逆の波形の音を出して打ち消すANC。この2つが両方効いているモデルほど静かになります。
イヤーピースのサイズが合っていないと、どれだけ高いモデルを買っても静かになりません。
耳に入れて軽く回し、外の音が半分くらいに落ちる感覚があれば合っています。
そのうえで見る数字は、連続再生時間とコーデックと重さの3つです。
飛行機に乗るなら、再生時間は10時間以上あると安心です。
評価は星の数で表しました。
| 商品名 | 電車の中での静かさ | 外音取り込みの自然さ | 長時間つけても痛くないか | アプリの使いやすさ |
|---|---|---|---|---|
| Bose QuietComfort Ultra Earbuds | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| SONY WF-C710N | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Technics EAH-AZ100 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| JBL TOUR PRO 3 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| Apple AirPods Pro 3 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| Anker Soundcore Liberty 4 | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Skullcandy Method 360 ANC | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
通勤で静かさがほしいなら左の列、着けっぱなしにするなら痛くならないかの列を見てください。
電車は最大 オフィスは中 家ではオフで耳が疲れにくい
ノイズキャンセリングは、いつも最大で使うものではありません。
電車では最大、オフィスでは中くらい、家では切る。この3段階を使い分けるだけで耳の疲れがかなり減ります。
強くかけると、耳の中に圧を感じたり、サーという小さな音が気になったりします。
静かな部屋ではその音のほうが気になるので、家では切ってしまうほうが耳がラクです。
アプリで強さを保存できるモデルなら、場所ごとの設定を作っておくと切り替えがすぐに済みます。
飛行機では離陸前から着けておくと、エンジン音が大きくなるときの耳への圧を感じにくくなります。
静かさが足りないときは本体よりイヤーピースを替える
本体を買い替えるより、先に試したほうがいいものがあります。
別売りのイヤーピースを1組買うだけで、静かさが1段階上がることがあります。
付属のシリコン製から、低反発のウレタン素材に替えると耳への密着が上がります。
耳の穴の形は左右で違うので、左右で違うサイズを使うのも普通のことです。
そのほか、持ち歩くなら薄いポーチ、机で使うならケースを置く場所を決めておくとなくしにくくなります。
最初の1台を選ぶなら、静かさを最優先する人はBose QuietComfort Ultra Earbuds、値段と性能の両方で選ぶ人はSONY WF-C710Nを選べば大きく外しません。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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